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マミズクラゲの学名・分布・時期

 クラゲと言えば海に生息するというイメージがありますが、このマミズクラゲは一味違います。そう、世にも珍しい淡水性のクラゲなのです。
 ただ彼らには未だ謎が多く、その生活史などの多くは解明されていません。池や沼、湖などに神出鬼没に現れては消えてしまいます。おまけに去年発生した場所で今年も必ず発生するかというと...そうでもないんですね。そして特に興味深いのが、その繁殖方法。一つの水場に対して、オス・メスのどちらかしか発生しないと言われています。これは一体...どうやって繁殖するつもりなのでしょうか?マミズクラゲのポリプが水鳥の足などに付着することで、別の場所にその生息域を広げていると言われていますが、それも大分リスキーな話ですね。
 しかし以外にも、その飼育自体は比較的簡単です。夏から秋にかけては採集された個体が通販などで販売されることも多々あります。ただやはり、現在に至ってもその繁殖方法が確立されていないため、完全な季節物という扱いですが。ちなみに彼らのポリプには触手がなく、口の周りに集まっている刺胞で獲物を捕食しているそうです。

マミズクラゲ

ヒドロ虫綱/淡水クラゲ目/ハナガサクラゲ科



●マミズクラゲとは


【学名】

Craspedacusta sowerbyi

【分布】

東北南部以南の湖や池、沼など

【時期】

夏~秋

【傘径】

約2cm

【飼育水温】斜体文室温


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