カラカサクラゲの学名・分布・時期

 口柄支持柄の部分が傘中央から垂れ下がっており、その姿形が雨の日などに使われる「傘」にそっくりなためこの名が付けられました。口柄先端が緑色でとても綺麗。個人的にも好きなクラゲのひとつです。
 ヒドロ虫綱の中でも花クラゲ目、軟クラゲ目、淡水クラゲ目はポリプ世代とクラゲ世代を繰り返す「世代交代」を行ないます。しかし、この硬クラゲ目に属するクラゲの仲間や剛クラゲ目に関してはポリプ世代を持たずクラゲ世代のみ。生涯浮遊生活を送っているわけです。彼らの仲間は、ある時期になると急に大量発生するのですが...彼らがどうやって時期を合わせ発生するのか、実は今でもよくわかっていません。

写真)ウィキペディアより
カラカサクラゲ②

ヒドロ虫綱/硬クラゲ目/オオカラカサクラゲ科



●カラカサクラゲとは


【学名】

Liriope tetraphylla

【分布】

東北南部以南

【時期】

秋~冬

【傘径】

約2cm

【飼育水温】

10~20℃


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